■「論理」より「感性」が先である。直感に従うべき理由。
最近になって、思ったこと。
【論理より感性が先】
これは、自分の場合だけど、
*何か行動をするとき
*目標を立てるとき
*選択を迫られたとき
あんまり理由を考えない。
そのときやりたいと思ったからやる。
生きたいと思う生き方を選ぶ。
だから、
「お前なんでそんなことしたの?」
とか
「なんでそれをしたいの?」
とか
理由を聞かれると
いやになることが多い。
うまく説明できないから。
なんとなくの直感だから。
説得するのが面倒だから。
周りには「何も考えてない」と思われる。
けど、後になってから (最近←)
自分は、
あのときは、ああなりたくて
ああゆうセルフイメージを持ってて
あのことに価値観を重くおいてたから
あの選択をしたんだなぁー
って、(論理的に?)
理解できるようになる。
たぶん、そのときも同じ理由だったんだけど、それを【言葉】として捉えていなかったんだと思う。
けど、なんとなく
それが正しいっていう自信はあって
なに言われようと
反対されようと
わがまま言ってた。
大学を休学したときも
留学をしたときも
いまの生活も
だから、
なにが言いたいのかというと
【論理的に説明できなくても、そのときの直感に従うことも大事】
ということ。
理由づけなんて後からできるし、
後から気付くもの。
(※これは、持論なので
あまり参考にしないでください。←)
ただ言えるのは、
「今やってることは、どこで役に立つかわからない」
ということ。
スティーブジョブズの言ったように
【点と点はどこでつながるかわからない】
だから
いま何かに迷っている人、
動き出そうとしているけど、
反対されるから諦めそうな人、
反対に対して理由をうまく言えない人
自信を持って、自分の感性を大事にしてほしい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■LINE@いま、ここ。
(現在130名ほど登録頂いています。)
■Facebookも気軽に申請してください^ ^
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄