■TOEICで900点を取るための超シンプルな方法。英語で情報を得ることが大切な理由。
たしか、2年前くらいですね。
ぼく、TOEICで905点をとったんです。
自慢します↓( *｀ω´)
(実家で見つけた。)
ってことで、
ちょっとだけ、英語の話します^ ^
【TOEIC900点とるシンプルな方法】
ぼくは、
ほぼ「リスニング」しか勉強はしてません。
これは、ほんと。
マジで「リスニング」しかしてないw
もっと言えば、
洋楽が好きだっただけかも。
一応ね、イギリスに1ヶ月留学したり、
オーストラリアにワーホリで1年くらいボール蹴ってた。
けど、
TOEICで900点取れたこととはあまり関係ない。
うん、
ほぼ関係ないね。
「あ、留学行ったから
そんな英語できるんだー。」
って思われるけど、、
「まぁ、そうだよ。」
ってカッコつけて言うわけだけど、、
ハッキリ言って関係ない。
TOEICの点と英語力は関係ないです(￣▽￣)
(留学行く前から800くらいは取れてた)
これは言いたくなかったけど、
ほんとうに関係ないと思う。
じゃあ、何したかっていうと、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣■とにかく英語を聴いたこと。(学生のときは体育会だったし、バイトも掛け持ちとかしてたから、とにかくイヤホンしてた。)■過去問に慣れたこと。(とりあえず、過去問とか同じ形式の問題を解いた。これはほんと10%くらいで、試験前にちょっとやってただけですが...。ほとんどは日々のリスニング。)________________________________
↑この2つだけ。
人によるとしか言えないけど、
リーディングも慣れだし、
リスニングしてたら速読力はつく。
、、
(細かい教材だとか解き方とかテクニックとかは、省きます。)
「英語」とか「ダイエット」
って、日本人が挫折する目標ベスト5には入ると思うけど、はっきり言って「モチベーション」が全てだと思う。
これ読んでね↓
ぼくは、
「留学した」から
「英語ができる」ようになったんじゃなくて、
「留学したかった」から、
英語の勉強がんばったわけで、
ワーホリ行ったから
話せるようになったわけじゃなくて、
海外でボール蹴りたかったから、
めっちゃ英語勉強したわけで。
逆なんですよね..
やりたいことが先。
あと、英語は「面白い」から続いたのです。やってること自体が楽しかったのです。たぶん「モチベーション3.0」だったのです。
洋楽も洋画も聴けたほうが絶対楽しいでしょ。
だから続いたし、
いまもたぶん英語力は伸びてる。
いろいろブログとか書いてるけど、かなりの部分は、英語で聴いた音声とかTEDのスピーカーの人たちの考え方に影響されてる。
だから、「英語で情報得る」っていうのは、かなりお得な力だと思うわけです。
昨日、「マイ・インターン」観てきたんだけど、字幕と音声はやっぱり違うし、英語で聴くのと、字幕を読むのは全然違う世界観だと思う。
やっぱり「リスニング」がいちばん大事だと思ってます。
大事というか、聴けたら楽しい^ ^
＊どうしても英語ができるようになりたい。
＊TOEICで点取らなきゃいけない。
って人には勉強法ってほんとたくさんあるし、それに関しては僕もノウハウコレクターでした。教材たくさん買いました。
けど、
大事なのは「ほんとにやりたいか」ってとこだと思うし、「たのしめるか」ってのが上達するかを決めると思います。
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↑これめっちゃ面白かったよー！
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