■お金で買える「楽しみ」と、お金で買えない「喜び」。
ちょっと期間空いちゃっていましたが、
いろいろと忙しくしておりました。
久々に更新再開してます(・ω・)ノ
ぼくはブログ書かなくても死なないので、一旦止まってしまうと、ずーっと書かなくなっちゃいます、。、
「なんとなく」生きていける時代だと思うんです。
なんとなくそれなりに学校いって、
なんとなくそれなりの会社に入って
なんとなくそれなりの給料をもらって
なんとなく幸せを感じられて、そんな「なんとなく」の生活の中にも「楽しみ」は溢れていて、なんとなくいい感じに生きられる。
日本に生まれたら「死を意識する」ことってほとんどないよね。
けど、
極端かもしれないけど、、
「死を意識しない」=「生を意識しない」
って、言えたりする。
だから、なんとなーく生きちゃうんだよね。
(※悪いって言ってるわけじゃないです。ぼくもなんとなく生きております。)
ぼくの知り合いでお金稼いでる人って
たくさんいるんだ。
大企業で勤めてたり、
ネットワークビジネスで成功したり、
今じゃ、大学生がネットで月に100万とか稼いじゃうのもざらにいる。
お金欲しけりゃ、そーいう人を探したらいいよ。
けどさ、
お金持ってても、
車や時計が高級になったり
住むところが高層マンションになったり
って人見ると
残念な感じがするなー、と。
オモッテシマウ。
たぶん
価値観がそのままだから。
いや、別に否定するわけじゃないよ(・ω・)ノ
こっちでも書いたけど↓
お金で買えるものって
所詮お金で買えるものなんだ。
じゃあ「お金で買えないもの」ってなに?
って考えたら、、
「楽しみ」じゃなくて「喜び」だと思う。
ディズニーランドも素晴らしいけど、
スポーツで得られる感動や喜びはお金じゃ買えない。
一緒に行く友だちはお金じゃ買えない。
あと
愛とか、愛とか、、
になってくると思う。
(自分で考えよう。)
お金で買えないもの
市場に出回っていないもの
そっちの価値がどんどん
おっきくなってるような気がする。
で、そのために必要なのって、
どんどん上へ上へっていう「努力」じゃなくって、いまあるものへの「感謝」だったり、大丈夫なんだ、好きにやっていいんだっていう「勇気」だと思う。
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