本とボールと地球のあいだ

ゆるく、こっそり、いまを生きるためのブログ

夏休みの子どもたちから学ぶこと。

 

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夏休みがはじまった。

いまの仕事をはじめてからというもの、子どもたちと関わることが増えた。

夏休みになり、さらに、増えることが予想される。

 

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子どもは好きだけど、扱うのは苦手です。どう接していいか、いつもわかりません。まあ、たのしいからいいのだけど。

 

子どもにも人見知りする。

 

子どもたちに「嫌われる勇気」は、通用しない。大人には嫌われてもいいけど、子どもには嫌われたくないという気持ちがどこかにあるのです。

 

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ボールがあれば、まだなんとかなるのだけど。それでも、彼らが何を考えてるのか、何を言い出すのか、何をし出すのか、全く予想できない。

 

自分も小学生を経験しているはずなのに。学ぶことがたくさんある。まだ若いつもりだけど、子どもではないし、そこまで大人にもなりたくない。

 

子どもの感覚を忘れずに、大人っぽくちゃんとしたいと思う。

 

とりあえず、夏は大人ももっと子どもになっていいんじゃないかと思う。

 

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 たまにはブログも書いておきます。