本の紹介
(出典:http://hajimari2016.jp/news/matayoshi/) 昨年度あたりから、ぼくの読書にかなりの影響を与えているのが、小説「火花」の芥川賞受賞で有名になった芸人ピースの又吉さんです。 「火花」に続く、2作目が「新潮」四月号から連載されるのだそう。 発…
(出典:50 Facts You Didn't Know About Steve Jobs and Apple : People : BOOMSbeat) 最近よく利用しているdTVで、「スティーブジョブズ 自由の精神」というBBCのドキュメンタリーを観ました。 Appleとスティーブジョブズの成功に関するドキュメンタリー…
昨年2016年は、たぶん、これまでの人生でいちばん小説を読んだ年だったと思います。 パソコンやペン、そして頭と手だけで物語を生み出す小説家は、ぼくがいちばん尊敬する職業でもあります。 「物語を描ける」って、すごい。 子どもの頃は全くと言ってい…
年末に向けて忙しくても、読書したり、自分を向上させる時間は大事にしたいですね。
どんな状況でも「その人がどう捉えるかが全て」ってよく言われますが、ほんとうにそうで。
こんにちは、けーたです。 (なんて書き始め方はしたことなかったんですが、なんとなく。)
「世界から猫が消えたなら」「億男」の著者、川村元気さんの最新刊「四月になれば彼女は」読みました。 愛するってなんなのか、恋するってなんなのか。この本を読んで、いろいろと考えさせられました。
キングコング 西野 - 信じぬくんだ。たとえひとりになっても。 - Powered by LINE 「他の誰も見ていなくてもいい。黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。 お前がその目で見たものが真実だ。あの日、あの時…
少しずつKindle本を紹介するページです。今まで何気に2冊の電子書籍を出版しています。 こちらにリンクを載せていこうと思うので、興味のある方はぜひ(・ω・)ノ 【現在、出版中】 ■これからの僕らの社会 → http://amzn.to/2eIS7uK 大学時代に書いた論文を口…
インターネットというものが、僕が4歳ぐらいのときにできたらしい。 それから、スマホができ、FacebookなどのSNSが広まって、世界中70億人が繋がることが可能になったわけだ。 少し視点をあげてみると、改めてすごい世界を生きてるなーと思うのです。 今の…
何度か読んでしまっている本です。 中村文則さんの本は、又吉さんの「火花」が流行った時に紹介されていた「教団X」をふと本屋で手にとってから読むようになりました。 教団X posted with ヨメレバ 中村 文則 集英社 2014-12-15 Amazon Kindle 「教団X」の衝…
「本をつくるひと」というトークイベントに参加してきました。 会場は、こんな感じの小さな本屋さんの中で本に囲まれて行われました。 「LOCKET」という自身の旅の経験などをまとめた雑誌を作っている方と、 「微花(かすか)」という多くの人には"雑草"とまと…
たしか、20の成人式の時に(早生まれなのでまだ19歳だったと思う)なんとなく、本屋で見かけた「20代にしておきたい17のこと」という本田健さんの本を買って読んだ。 20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫) posted with ヨメレバ 本田 健 大和書…
映画「愛のむきだし」を観てから気になってた園子温監督の本『非道に生きる』を読んだ。 「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」..など、愛や性、暴力を扱ったものが多く、『こんなの映画じゃない!』と賛否両論ある作品を数多く撮り続けている園子温監…
「読むだけで健康になる!」 と噂のマンガを読んでみました。 「玄米せんせいの弁当箱」 食べるもので、今の自分のカラダがつくられているということを改めて意識させてくれる。 主人公の結城玄米が、農学部の学生たちに食の大切さを伝えるというストーリー…
いつも不思議に思うんだ。どうして人間は、自分で勝手に決めたきまりにしばられて、それを「苦しい」とか「辛い」とか言ってるんだろうって。朝は何時に起きなきゃいけない。一週間のうち五日間は決まった場所にお勤めに行かなきゃいけない。自分の都合で休…