本とボールと地球のあいだ

ゆるく、こっそり、いまを生きるためのブログ

2016-01-01から1年間の記事一覧

■無計画で生きてみた2016年。

2016年は、会社を辞め、今までの流れを一旦止めた年でした。 辞める時も、その後の計画はほぼなく、貯金もなく、すべてゼロの状態になりました。

いつか死ぬと思ったら、いろんなことがどうでもよくなった。

年末ジャンボに当たろうが 会社で大きなミスをしようが 学校でいじめられようが 大きな大会で優勝しようが 大企業に就職しようが 世界一周しようが 彼女に振られようが、、

【おすすめ本】ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 / ちきりん

年末に向けて忙しくても、読書したり、自分を向上させる時間は大事にしたいですね。

クリスマス・年末年始など休暇中におすすめの過ごし方5選。

メリークリスマス!!🎄 2016年もあとわずかですね。 毎年、この時期暇してる方もいらっしゃると思います。

■人間はいつ死ぬかわからない。けど、、

思ってるより技術は進んでいる。 ロボット工学の世界では、人間の記憶の移植が研究されているそうです。 つまり、「記憶をパソコンのデータのように保存する」ということ。 もし、記憶がベースとして人間が定義されるのであれば、永遠の命のはじまりかもしれ…

ゲイのオーストラリア人絵描きに生き方を変えられた話。

道端で知らない外国人に会った。彼は絵を描く。これまで60〜70ヶ国くらい旅をしているのだそう。27歳。これまでの経験からたぶんゲイ。話しかけられたのはそうゆう理由もあると思う。なぜかゲイにモテる。 絵を描いてもらったお礼にカレーをご馳走した。彼は…

■「貯蓄が増えない理由」と「体重が減らない理由」は、根本は同じ。

「貯蓄を増やす方法」と「体重を落とす方法」には共通点があります。

■2017年、圧倒的に楽しく成長するために、これだけは頭に入れて過ごそうと思う100のこと。

できるだけ忘れないようにしようと思うこと。 わからないことは、その場で調べる。 ためになったことは必ずアウトプットする。 毎日何があっても1時間トレーニングに時間を割く。 ブログを毎日書く。(このブログだけじゃない) 早寝早起き。 人にもっと興味…

■心温まる。クリスマスに一人でも観たい映画5選。

おすすめのクリスマスの過ごし方は、「ひたすら映画を観る!!」です。 ぼくも学生時代は、恋人がいるいないに関わらず、バイトしてるか、映画みてるか、だったような...

■ゲームのルールを変えれば、人生は100倍楽しくなる。

どんな状況でも「その人がどう捉えるかが全て」ってよく言われますが、ほんとうにそうで。

■誰でもできる「書く」を確実に「稼ぐ」に結び付ける方法。

こんにちは、けーたです。 (なんて書き始め方はしたことなかったんですが、なんとなく。)

■「欲望」の貧困。

やりたいことは? 欲しいものは? って聞かれて、すぐに答えられないことってあると思います。

■『四月になれば彼女は』川村元気 おすすめ小説

「世界から猫が消えたなら」「億男」の著者、川村元気さんの最新刊「四月になれば彼女は」読みました。 愛するってなんなのか、恋するってなんなのか。この本を読んで、いろいろと考えさせられました。

■「愛してる」と言わない日本人。

以前からよく観ているYoutubeチャンネルがあります。

【2016年】個人的にヒットしたアーティストベスト3

なんとなく、2016年のアーティストベスト3を個人的に選んでみました!

■地球に優しい。

こちらでも書いてしまったけど↓ keitaf.hatenablog.com 「地球に優しい」という言葉に胡散臭さを感じてしまう捻くれた自分がいる。 「当店は、環境のために再利用できる◯◯を使用しています。」 なんていう文言をよく見かける。 本当に環境のためなのか?地球…

■ファッション。

学生の頃ほど、おしゃれに気を使わなくなった気がする。 いや、気は使っているのだけど、シンプルなもので、サイズ感とか、着心地を重視するようになった。 服資材の会社にいたから、着るものにはふつうの人より関心がある。生地の種類とか、それがどこから…

■『この世界の片隅に』

シネリーブル梅田で、気になっていた「この世界の片隅に」を見てきました。 第二次世界大戦のあたりの呉・広島を舞台にした物語です。 昭和10年ごろから20年ごろまで。映画の中でも、年と月が出てきて時系列が表示されます。 もちろん原爆も落ちます。 だか…

■社会人と学生のあいだ

1ヶ月間、農園で生活し、そのまま登山したり、ボール蹴ったり、仕事を辞めてから少しゆるくニート生活を楽しんでいます。 (年内は、大阪に引きこもるつもり。) ちゃんと働け、現実逃避だ、など言われるかもしれませんが、こんな感じで "ちゃんと" 生きていこ…

オーストラリアでのフットサル生活を少しだけ振り返ってみた。

当時使っていたスマホに写真が残っていたので、少し思い出してみました。 2012年に1年ほどオーストラリアのシドニーでワーキングホリデーのVISAで滞在しながら、現地のフットサルリーグに所属して、バイトしながら生活していました。 オーストラリアでのフッ…

■キウイ農園生活II 終わり。

2回目のキウイ農園での生活が今日で終わりました。 前回のGWの時は7日間でしたが、今回は1ヶ月という少し長めの滞在。 1ヶ月って長いようで短くて、いちばん寂しく感じる期間のような気がします。 一度、1ヶ月間短期留学をしていたのですが、そこでできた友…

■インターネットの世界で、生きている。

今日、メルカリで安くて即買いしたオニツカタイガーのスニーカー。 (よく考えるとオレンジって履くかな...) 今更かもしれませんが、メルカリ便利だよ。まだ使ったことない方は、招待コード「NhK762」で、300円分のポイントがもらえるからよろしくお願いしま…

お年寄りは、強い。

なんでもかんでも「バリアフリー」といって階段がなくなったりしてるけど、なんでも「お年寄りのために」ってのも変な話だ。 ここで働く農家のおばあちゃん方は、本当に足腰が強いと思う。 「ウエイトリフティングのプロ選手と農家のおばあちゃんのどちらが…

■こころ旅をする。旅行者は、だいたい「確認作業」をしているだけ。

毎朝8時から始動するため、朝ごはんを食べながら、NHKの「べっぴんさん」からの「こころ旅」という10分くらいの番組を観ています。 こころ旅では、火野さんというおじさんが視聴者からの便りで紹介された思い出の場所を訪れながら旅をしています。(あまりち…

■『奇跡のリンゴ』を観て。

部屋の中でプロジェクターを使って、映画「奇跡のリンゴ」の上映会をしました。 世界で初めて「無農薬のリンゴ」の栽培に成功した青森の木村秋則さんのノンフィクション映画です。 あらすじ↓ 木村氏はもともと農薬を使ってリンゴ栽培を行っていたが、妻が農…

「命を頂く」ということ。

2回目のキウイ農園での生活も気づけば2週間以上が経過しました。 一時は断食したり、朝食も食べないのが当たり前な生活をしていた自分ですが、こちらに来てから朝昼晩しっかり3食たべています。少食、断食のメリットもありますが、やっぱりおいしいご飯がお…

■趣味と余暇がなくなる世界。

高城剛さんがこんなことを言われているように、これからは趣味とか余暇がなくなるのかもしれないみたい。そんな世界になるといいな。 これから趣味はなくなるでしょう。みな、好きな事をするようになるから、それは趣味と言えなくなるでしょう。余暇ではなく…

■自分なんてどこにもいない。

誰にでも、明るい部分もあれば、暗い部分もあります。外では強いと思われている人も、家の中では泣いているかもしれません。暗くネガティヴな人だと思っている人にだって、嬉しくてたまらない瞬間はあるはずです。結局、周りの人には「自分が見せている部分…

■キウイの話。

いまいるキウイ農園では80種以上の品種のキウイを育てています。 涙の形をしたものや ウインナーみたいなのから リンゴみたいなのまで ぶどうもある。 マタタビ。さるなし。これは果実酒にするとおいしいらしい。 これがいちばん甘くておいしい。黄色の果実…

■『えんとつ町のプペル』信じぬくんだ。たとえひとりになっても。

キングコング 西野 - 信じぬくんだ。たとえひとりになっても。 - Powered by LINE 「他の誰も見ていなくてもいい。黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。 お前がその目で見たものが真実だ。あの日、あの時…